議事録
4月4日に開催された豪準備銀行・金融政策会合議事録要は発表されました。

まずはオーストラリアの経済について。
こちらは穏やかに成長中とのことです。

次に住宅や雇用について
こちらは注意と監視が必要のこと。
雇用に関しては失業率は変わりないですが、新規雇用者数が増えています。
このまま失業率が上がらなくてはいいのですが、、、

次に金利について
経済成長やインフレ目標と合致とのこと。
ということは、当分金利は変わりそうにありません。

ということで、スワップ投資に重要な金利。
この議事録では、当分上がりもしなければ下がりもしなそうです。

スワップの受け取りが変わらないのであれば、いつ売買するかです。
いまは売り時ではなく、買い時だと思っています。
毎日為替を見て、買い時を探っていますが、なかなか自分の希望通りに動きません。
当分は為替から目が離せないです。